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"IEAなどが想定する2050年時点での原子力発電の割合は、数%程度にとどまっている。期待度が低い理由は、圧倒的なコストの高さからだ。安全対策や廃棄物の処理費などを考えると、再エネにまったくかなわない。 “安く使えるのは”既存の原発の稼働を60年に延ばすなどの対応をする場合だけである。最近は日本政府も原発の電力が安いとは言わなくなった。1兆円の投資を積んだ、新規の「次世代革新炉」は小さいので、価格競争力はさらに低い" courrier.jp/news/archives/3598

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