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"博士後期課程の標準修業年限は3年間ですが、修了までにかかる年数は世界的にみても、理系に比べ文系の方が若干長いと数字で出ています。そのため、プラス1年ぐらいは仕方がないと感じます。  ただし問題は、日本の場合、数年超過というケースもいまだに少なくないということです。博士号取得まで8年、9年という人もいます" digital.asahi.com/articles/ASS

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