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"午後11時すぎに地震が起きた際、地震を監視するシステムがこの地震と午後4時すぎの地震を「立て続けに起きた一連の地震」として誤って処理していたことが気象庁への取材で分かりました。「一連の地震」として扱う場合は揺れの大きい方を選択するしくみになっているため、震度7の情報が再び発表されたということです。 2つの地震はおよそ7時間の差がありましたが、システムに不備がありチェックがはたらきませんでした。 また、午後4時すぎの震度7のデータを、そのあとに相次いだ地震のデータと同じ場所に保存し続ける異例の対応をとっていたことも原因だということです" www3.nhk.or.jp/news/html/20240

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