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"あの「2時間54分」があったから、立憲は自民を水面下での交渉の場に引っ張り出すことができた。そして自民派閥の裏金問題などに関する4月以降の衆参予算委員会の集中審議の開催などの譲歩につながった。これは自民にとって本来、やりたくないこと。数で劣る野党の国会での役割は、おかしいことはおかしいと指摘し続けることであって、静かに座して採決で反対することではない" digital.asahi.com/articles/ASS

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