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"今回の助成金は、ブラウザの拡張機能やクライアント開発、PDS実装、AT Protocolツール開発など、AT Protocolに関連した開発が対象となっており、審査を通過したプロジェクトには、1プロジェクトごとに500~2,000USドルの単位で、最大10,000USドルの助成金が配布される。 発表時点ですでに、パイロットプログラムとして以下3名の開発者に助成金が支給され、次のプロジェクトに対して各1,000USドルが授与された。 AT プロトコル Python SDK(Ilya Siamionau) AT Protocol Dart SDK(Shinya Kato) SkyFeed(redsolver)" gihyo.jp/article/2024/03/blues

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