"能登地方では風力発電の設置計画が多い。2月末時点で181基について、工事前に必要な環境影響評価(アセスメント)の手続きが進む。同じ場所に計画されている施設があり、実際の稼働数はこれより少なくなる見込みだが、最大出力は181基合計で約73万キロワット。単純比較で、志賀町にある北陸電力志賀原発1号機の出力54万キロワットを上回る" tokyo-np.co.jp/article/314331

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"NPO法人「防災推進機構」理事長の鈴木猛康・山梨大名誉教授は「(施設やその周辺の)安全性が確認できないままでは、土砂崩れのリスクもある」と指摘。「能登半島地震を機に、全国の再生可能エネルギーの計画も調査が見直されるべきだ」と訴える"

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