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"専修大の田中禎昭教授は、すみだ郷土文化資料館の学芸員として十数年間、東京大空襲の証言を集めてきた。「空襲を生き延びてもトラウマを受けた人の苦しみは現在進行形。しかし、戦後日本では長い間見過ごされてきた」と指摘する。  100人以上に聞き取り調査をしてきた田中教授は、話の途中で記憶の核心部分に触れようとした途端に証言者が言葉を失い、それ以上続けられなくなる場面に度々遭遇したという。「『語り得ぬ記憶』があることに気づいた」" digital.asahi.com/articles/ASS

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