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"関連死に詳しい関西大社会安全学部の奥村与志弘教授(43)は、現状の「15人」について、「氷山の一角で、実際にはすでにもっと多くの関連死が出ている可能性がある」と指摘する。そう考えるのは、熊本地震のデータに加え、今回の被災地に関連死が起きやすい要因が重なっているからだ。  それが、生活支援に入るボランティアの不足だ。避難者はなお1万人以上いるが、半島地域でアクセスが悪く、ボランティアの活動が限定的になっている。また、輪島市など計5市町の約1万7千戸で断水も続く。さらに高齢化率は珠洲市などで50%を超えている。熊本地震では関連死の約8割(169人)が70代以上だった" digital.asahi.com/articles/ASS

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