"「ノーキッズゾーン」という、子どもが入れない店が増えていますが、ほかにも「ノーシニアゾーン」など特定の条件で人を除外する店舗が増えています。ノーキッズゾーンを作ってみたら需要があり、いわば成功体験ができてしまったんです。子どもの次は高齢者、その次はまた別の弱者を除外していく。こうした動きをきちんと批判しなかった余波が広がっています" https://digital.asahi.com/articles/ASS2V5JQJS2CUHBI010.html?ptoken=01HQQT2C9X81JWRB4VB8NQYHEC