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"90年代に入ってからは「共和国」という概念を強調するようになる。80年代以降、新自由主義が世界中で台頭。福祉国家批判とともに、「自己責任」が喧伝(けんでん)され、個人を守る役割から国家が手を引くかのような風潮が強まる。これに対抗する概念だ。  「共和国とは、能動的な市民がつくる公共としての国家のこと。市場原理に対抗するためには、公権力が公共からの預かりものだということを強調する必要があった」と振り返る" digital.asahi.com/articles/DA3

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