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"虐殺された死体が撮影された写真や映像のそばで、しばしば笑みを浮かべる日本兵の姿が映っているのは、「自己の平静を保つための解離的な症状で、被害者に感情移入しないように、その場から自らを引き離す防衛反応の一種と解釈できる」。その上で、「日本兵たちは、戦後も同じ解離的な笑いを浮かべることで、加害の記憶を突き放し、被害者への責任を排除し、自らの加害者性を否認し続けたと考えられる」とする" digital.asahi.com/articles/ASR

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