"県総務部によると、100時間を超える職員は通常でも月30人前後いるが、その約24倍も増え、「まったくの桁違いの状況」(同部)だという。 24時間態勢で対応に当たる危機管理監室や、現場を見て回る土木部の職員が目立つという。他にも被災市町に応援に入っている職員もおり、水の確保に苦労する中、寝袋で仮眠する過酷な環境も少なくなかった" https://digital.asahi.com/articles/ASS2Q6G50S2QPISC00X.html?ptoken=01HQ8RTXY5M689VGB8GHBYREPB