"――ロシアの本格侵攻が始まった日、女性のロシア外務省報道官がメディアに緊急出演し、「『特別軍事作戦』です」と発表しましたが、自宅らしき場所からスマホなどで中継し、化粧もほぼしていなかった。外務省は侵攻を事前に知らされていなかったのかもしれません。
戦争の開始は常に、非常に少数の人間しか知らない形でやるので、ラブロフ外相が知らなかった可能性はあるでしょう。しかし、外相は、ウクライナ侵攻後に、その正当化のため国内外で活動している。その点で明確に責任があります" https://globe.asahi.com/article/15165445