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"2024年1月、ニューヨーク市は都市として初めて「SNSが環境毒素である」と公衆衛生勧告を発表した。環境毒素とは、ふだんの生活環境で被曝する恐れのある有害化学物質のこと。ニューヨークでは、排気ガスやタバコ、マイクロプラスチックやカビなど、健康を害する危険物のリストに、SNSが加わったことになる" courrier.jp/news/archives/3546

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