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"内閣府の調査によると、能登半島地震で被害が大きかった石川県の19市町のうち、防災・危機管理部局に女性職員が1人もいない自治体は10市町。避難所を開設した13市町では、半数近い6市町で女性ゼロだった。  被害が大きかった能登地方の9市町では、珠洲、輪島、七尾の各市と中能登町が「女性ゼロ」。他の市町も割合は違うが、女性は1人だけ。県内の全市町で防災・危機管理部局の女性管理職はいなかった。  また、地方防災会議の女性委員割合について、石川県内で政府目標の30%を達成しているのは野々市市(33.3%)のみ。大半が20%を下回り、輪島市は職員とともに女性ゼロだった" tokyo-np.co.jp/article/308248

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