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"車が通れなくなった山あいの道を歩いて30分。石川県珠洲市長橋町の平富美男さん(73)は情報と物資を得るため、能登半島地震で傷んだ悪路を自らの足で歩き、山の上の集落から町の集会所に毎日通う。集落に残るのは、自分と体の悪い高下定雄さん(81)の2人だけ。雨でも雪でも2人分の物資を持ち帰る。「ここを捨てるがは簡単。でも体が動くうちはここを守っていきたい」" chunichi.co.jp/article/850455?

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