"一橋大学の江藤祥平教授(憲法学)の話 「政治活動の自由」は憲法21条にある表現の自由が根拠となる。歴史的には権力を監視する「出版の自由」がルーツで、政治家にとっての「自由」として発展したものではない。 政治家の側がこれを盾として、民主主義の健全性をゆがめてもいいと思っているなら、滑稽というほかない。今回のような「政治とカネ」の事件で明らかに不都合なことが起きている時はなおさらだ" https://digital.asahi.com/articles/ASS277D5XS27UTFK00H.html?ptoken=01HP2Y0A45G57P3J2TSNC44MJX