"縄岡准教授は「障害者の法定雇用率が引き上げられていくなかで、障害者が就労移行支援などの十分な支援をうけられずに就職してしまうケースが増えてきている」とも話す。自分の特性を整理する時間が不十分なため、採用されてから困りごとに直面してしまってうまく働けなくなるケースもあるといい、「国はただ障害者を雇わせるのではなく、障害者への伴走型の支援を拡充することも求められている」と指摘した" https://digital.asahi.com/articles/ASS236CR6S1KIIPE015.html?ptoken=01HNY7YW3TJV6352DNJJMFEY4C