"田中さんによると、被害を認識した後の18年に長崎大司教区の相談窓口に神父の加害行為を訴え、その後、カトリック神言修道会日本管区長にも抗議。修道会は19年に神父に「聖職停止令」を交付し、100万円を渡して母国への帰国を許した。その後、修道会は神父が再来日していることを知っていたにもかかわらず、居場所を隠された、と訴えている" https://digital.asahi.com/articles/ASS1R5RSDS1RUTIL02H.html?ptoken=01HNN7K0NRS1QGAXXBM1ESP9Y2