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"被災した漁港を調査した金沢大の青木賢人(たつと)准教授(地理学)は「コストはかかるが、しゅんせつや掘削工事である程度は復旧は可能だろう。輪島市の鹿磯(かいそ)漁港では海底が最大4メートル隆起しており、新たな港が必要になるかもしれない」とみる。それ以上に大きな問題として「復旧まで漁業者をどう支援するか。ハードを復元すればいいという話ではなく、そもそも高齢化している奥能登の漁業の再編も迫られる」と指摘する" tokyo-np.co.jp/article/306527

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