"熊本市でニーズが増えてきたのは、自宅の片付けなどが始まった発災ひと月以降の時期でした。ところが、その時には、ボランティアが減っていました。 ボランティアが安全に活動できることも重要です。発災直後は危険も多く、安全確保が難しい。災害直後に「すぐに助けに行きたい」という気持ちは分かります。でも、被災者のニーズは様々で、実は長く続く" https://digital.asahi.com/articles/DA3S15852905.html?ptoken=01HNH3CD3PXARMAW71S2HE5BSH