フォロー

"確かに悲劇映画は戦争の恐ろしさを描いているので、あった方がいいとは思います。  ですが、そういう映画をアジアや海外に持って行くと、「日本人は加害者なのに被害者ぶっているところだけ表現している」ということになってしまう。被害だけでなく、加害の恐ろしさまで両方描かないと、戦争の恐ろしさを描いたことにならないんです。しかし、お客さんが喜ばないだろうという難しさがあり、結局こういう自主映画でやるしかありません" digital.asahi.com/articles/ASS

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。