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"名古屋大学減災連携研究センターの鷺谷威(さぎやたけし)教授(地殻変動学)。「本来“危険なところがありますよ”ということを示す地図なのですが、実際には、専門家以外はそれを見て、色が薄いところに関する安全情報と誤解してしまっている。石川の企業誘致はその典型例です。地震の危険度を点数でつけるとすれば、日本はどこも高得点なのですが、予測地図はその中で90点と95点を明確に色分けしているようなもの。現在の受容のされ方は非常に危なっかしいですね」" dailyshincho.jp/article/2024/0

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