"幹部らは、資金の還流は承知していたが収支報告書上の処理は「会計責任者に任せていた」と不記載への関与を否定。会計責任者も「不記載は自分の判断で幹部には知らせていない」と説明したという。幹部らの主体的な関与を示す十分な客観証拠もなく、特捜部は共謀には問えないと判断したとみられる" https://digital.asahi.com/articles/DA3S15841969.html?ptoken=01HMFB575JTWFFHNBCE7R2CYXD