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"「2006年に私が志賀原発2号機の運転差し止め判決を出した時、いちばん問題になっていたのは、内陸の『邑知潟(おうちがた)断層帯』でした。(今回の地震が起きた断層が広がるとみられる)海域は三つの断層が把握されていたけれども、いずれも数キロでほとんど問題になっていなかった。それが、07年に能登半島地震が起きて海底調査が本格化し、10年ごろに能登半島の北側に(より長い)断層があるとわかってきました」" digital.asahi.com/articles/ASS

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