"凄まじい人数が冤罪によって人生を破滅に追いやられた原因に、英国で郵政の窓口業務を担う「ポストオフィス」社に富士通が納入した「ホライズン」というソフトウェアの欠陥がある。これが、多くの郵便局で「現金不足がある」という誤ったデータを出したのだ。 だがポストオフィス社は「ホライズン」のミスを否定し、局長がカネを抜き取ったに違いないと主張した。この隠蔽が状況を最悪な方向へと向かわせたと英紙「ガーディアン」は報じている" https://courrier.jp/news/archives/351151/