"西村教授によると、能登半島沖には大小さまざまな断層が複雑に密集し、そのうちの一つが動くと他の断層も連動する。「本震で別の小さな断層が割れ、それが連鎖し、余震が長く続いていると考えられる。周囲のそれなりに大きな断層も動いているので、余震の規模も大きくなっているのでは」と話す" https://www.tokyo-np.co.jp/article/301876