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"セントラルフロリダ大学のケビン・アレット氏らは、合計数千人の被験者に、タイムリーなニュース記事を「真実」「虚偽」「不明瞭」のいずれかに分類してもらう複数の実験を行いました。実験において、実験群は分類の際にGoogleなどの検索エンジンを使用するよう促され、対照群は何も知らされませんでした。こうして行われた分類を6人のプロのファクトチェッカーが評価しました。 その結果、オンライン検索を推奨された実験群は、虚偽または誤解を招く情報を真実であると分類する可能性が約20%高くなったとのこと"
gigazine.net/news/20231230-sea

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