"どうすれば高齢者の生活と命を守れるのか。町は、それぞれの住宅に取り付けられている「電力スマートメーター」(SM)に目を付けた。電力会社が設置し、電力の使用量を計測する機器だ。SMは、計測したデータを無線で電力会社のサーバーに送っている。そこで、四国電力送配電(高松市)と協力し、火災警報器が作動するとSMの通信機能を介して、役場や消防に自動でメールが送信される仕組みを12月から導入した" https://digital.asahi.com/articles/ASRD55GNRRCQPTLC01Q.html?ptoken=01HJSD0PVW55Q5ZTC6WKZ2V3QK