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"政府のシンクタンクである韓国国防研究院によると、2040年までに現役軍人の数は現在の50万人から36万人に、予備役は現在の310万人から160万人に縮小すると見積もられている。 2022年の国防白書によれば、軍はそうした人員の不足を、ロボット工学の発展や、自律走行車、人工知能(AI)搭載の戦闘システムで埋め合わせようとしているという。 これに関してコメントを求めると、韓国国防省は諸計画を詳述することは拒否したが、高齢者を徴兵するつもりはないと述べた" courrier.jp/news/archives/3490

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