"一宮さんがシンパシー&エンパシーを開設したのは昨夏。以前はスクールソーシャルワーカーだったが、子どもの声を大切にした対応をすると、教育委員会や校長などから「子どもに寄り添いすぎではないか」「子どもが依存してしまわないか」などと疑問を投げかけられることもあった。限界を感じ、自分で子どもの居場所を作ることを始めた" https://digital.asahi.com/articles/ASRDK452VRDHUTIL01Z.html?ptoken=01HHX87DX4ZQJ18H7X1MZS5WKY