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"プロパガンダは第1次世界大戦のころに普及しました。敗戦国のドイツや帝政が崩壊したロシアは、武力で戦争に負けたのではなく、「思想戦」で負けたというのが当時の日本軍の認識でした。前線の兵士はがんばっていたのに、銃後の国民がだまされて革命が起き、国が潰れたのだと。  「今後の戦争は、軍隊を強くするだけではダメだ。国民への働きかけが大事だ」という文脈のもと、陸軍には「新聞班」が、海軍には「軍事普及部」がつくられました" digital.asahi.com/articles/ASR

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