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"荻野富士夫・小樽商科大名誉教授(日本近現代史)の話  1944(昭和19)年暮れごろから、空襲被害などで都市部の男性工員らの戦意が落ちたことが特高資料などに記されている。一方で、地方の若い女性の方が国家主義的な教育を受けてきたこともあり、純粋で疑いを持たず、特攻を志願することもあり得た。ただ軍でさえ物資がなく、民間の後続隊では(戦闘になっても)犠牲になるだけだったろう" digital.asahi.com/articles/ASM

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