"メディアや社会全般の認識においても、『モラルや常識を踏み越えてこそ、良い作品が作れる』といった精神性を背景として、また、作品や作家への評価などを担保として、いわゆる芸術無罪と呼ばれるような誤った正当化によって加害が容認される向きも見られる」と語った" https://digital.asahi.com/articles/ASRD77JYXRD7UCVL033.html?ptoken=01HH3B7RPC75FQDA3415FZ10N1