フォロー

"1982年、国連海洋法条約は、領海を越えて200海里(370km)までの海洋資源に対する排他的権利を国家に認めた。この決定は「国家の形を変え」、日本が「海洋大国」となる一助となったと北海道大学の岩下明裕教授は語る。離島が日本に広大な漁業水域と海底資源をもたらしたのだ" courrier.jp/news/archives/3458

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。