"福岡大の佐藤仁教授(比較教育)によると、性的マイノリティーの若者の自殺率が高い傾向がある米国では、子どものSNS上の書き込みや検索履歴などから性的マイノリティーに関わる言葉を抽出するシステムを導入し、学校から保護者に内容を連絡したことが、性的指向などを本人の同意なく第三者に明かす「アウティング」にあたると問題になったという"
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15785000.html?ptoken=01HEFJVJB02PNA2088ZK6SWV0P