"文部科学省は外国籍の子どもの就学状況調査を19年にやっと始めた。昨年の調査では、最大で1万1455人（約8・4%）に不就学の可能性がある。国連が公表する世界全体の初等教育の不就学率に近い。これが先進国である日本の現実だ"
https://digital.asahi.com/articles/ASRBT6V6SRBTPTIL004.html?ptoken=01HDWQ34FA0TK8Z8FCKBJK8MJN