"私は現役を引退後、途上国開発援助の道に進み、子どもの人権を守る機関で教育専門家として13年以上働いてきました。ですから、人権の観点からも、子どもの発達や教育の観点からも、暴力、パワハラは即座に否定します。それなのに、こと自分自身が選手時代に受けた暴力の体験に関しては、暴力を受けていたころから25年以上経っても、表立って否定できないでいたのです"
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