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"白井さんは「企業側が説明責任を負っている会見で、1社1問などあってはなりません」と断言する。「一般的に考えても、1回目の質問は『入り口』であり、2回目以降で深掘りするのが普通です。そうしなければ肝心なことは聞けません。不祥事を起こした企業が十分に説明を尽くし、多くの人に納得してもらうためには質問には無制限で応じるべきです。追加質問を封じ込めるなど論外です」 "
mainichi.jp/articles/20231012/

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