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"アベノミクス下での異常な低金利政策のもとで、自民党を中心とした政治家の間に、「金利がゼロなのだから、いくら借金をしても国民の負担にはならない」とする見方が広がっていた。コロナが始まった20年はほぼゼロだった新発10年物国債の流通利回りは、経済が回復してきたいま、物価とともに上昇しつつある。4日には、10年ぶりの高水準となる0・8%をつけた。基金に滞留する資金を確保するために発行した国債の金利の支払いは今後、巡りめぐって国民の負担となって返ってくる"
digital.asahi.com/articles/ASR

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