"明治時代から、精神障害者や知的障害者らの財産処分権などを一律に制限した「禁治産」という制度があり、禁治産者には選挙権がありませんでした。禁治産制度に代わり2000年に成年後見制度が導入された後も、13年に公選法が改正されるまでその状態が続きました。改正で、約14万人(当時)の選挙権が復権したと言われています "
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