"6月~7月上旬に日本各地で発生した線状降水帯への影響を調べたところ、温暖化していなかった場合と比べて発生数が約1・5倍に増えていたという結果が出た。 7月9、10日の九州北部の豪雨は、温暖化の影響で総雨量が16%増えていたことも分かったという。温暖化によって、大気中の水蒸気量が増えたことなどが影響したと考えられる"
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