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"かりにわが国の遠からぬ凋落を避けうる唯一の好機があったとすれば、それは、現在の丹下健三設計による東京都庁舎の醜い高層建築に対して、百メートルを超えることのない低層の建築案をコンペに提起した磯崎新の設計が採用されていた場合にかぎられている。無念にしてそれは採用されなかったが、都庁というものが権威主義的な高層建築でなければならぬ理由は何ひとつとしてなかったはずだ"
webchikuma.jp/articles/-/3242

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