"代理店関係者は「どちらのケースにせよ、性加害問題に直接関係のないタレントをスポンサーが“降板させた”という形になれば、企業イメージ低下を招く恐れもあり、判断が難しい。テレビ局がタレント個人と契約すれば出演を継続できるという考え方もある」と話している。アフラック生命保険は、嵐の櫻井翔(41)個人との広告契約を検討中で、この動きが広がる可能性もある"
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/15/kiji/20230915s00041000063000c.html