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"索引づくりの際はまず、1冊に2時間ほどかけ、最初から最後まで読む。印はひかず、内容の理解に集中。読み終わるとパソコンに向かい、1記事につき1分ほどで索引の入力を進める。1日で100記事が目標だ。「大宅式分類法」と呼ばれる独自の分類法が用いられる。記事のタイトルや執筆者、分類項目などの7種類を入力。分類項目では、政治、経済などの33の大項目、さらに約700の中項目、約6750の小項目、そして6万7千のキーワードがある"
digital.asahi.com/articles/DA3

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