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"中国政府が8月28日に発表した2023年版の「標準地図」に、関係各国が反発している。その地図で、南シナ海のほぼ全域の管轄権やインドとの係争地の領有権が主張されているからだ。フィリピン、マレーシア、ベトナム、台湾、インドのアジア5ヵ国がそれぞれ抗議しているが、中国外務省は「南シナ海問題での中国の立場は常に明確だ。関係国には客観的かつ理性的な対応を望む」と述べている"
courrier.jp/news/archives/3374

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