むくどり🍉fedibird @muku_dori_dou@fedibird.com

意見の送り先まとめ、固定にするのでよかったらお使いくださいませ🌿
イスラエルに対する即時停戦の働きかけ要求、イスラエル製の武器の購入への抗議の意見を送った。

○首相官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

○外務省
https://www.contact.mofa.go.jp/form/pub/mofaj/feedback

○在日アメリカ大使館
https://jp.usembassy.gov/ja/services-ja/acs-inquiry-form-ja/

○防衛省
https://www.mod.go.jp/j/form/goikenbako.html

#パレスチナのために日本からできること
#パレスチナのために今日

できるだけ一日一通送る。
今日は原発やめろ😠
https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

あさイチが共同親権についての意見の募集をはじめたそうです！番組が、ふわっとした「でも子どもが親に会う権利も大事だから」とかでまとめないよう皆で意見を送りましょう。わたしも体験談と不安と心配と具合の悪さとフラッシュバックでギチギチのやつ送ります。

不安なことや期待すること（期待？）欄はおよそ1200字まででした！まとめてから送るといいかもしれません。 あと締め切りが5月5日(日)でわりと先なので、参院の審議のスケジュール？ってなっていますが早めに心配の意見がたくさん届いた方がいいような気がします。

「共同親権」についての疑問や質問を募集

https://forms.nhk.or.jp/q/6MLLNWA4

薄っぺらい記事では何も背景が分からず記事に使われてる笑顔で在留許可の書類とカードを掲げている写真も事実の1割も表さないだろうと思っていたら、詳しい記事を教えて頂いた。

私も外国人として外国で暮らしているのでその国に住む自分のステイタスの重要さは痛感しているし、手のひらに収まるサイズの小さなカードが最も大切なIDであることも実感している。
それでもそのカードは「命の次に大事なもの」であって、サディクさんが「命よりも大事」というに至る過程を思うととても重い気持ちになる。本当に改善する点だらけだと思う。

「とっくに在留特別許可が付与されてしかるべき事案だったと思います。退去強制令書が出てから、なぜか17年間も、訴訟3回、再審情願8回を経なければ付与されないのは大変残念なことです。ただ、遅ればせながら、こういう形で在留特別許可が出たことは評価はできることで、同じような状況にある、つまり、ガイドラインにしたがって在留特別許可を付与すべき人に対して、（入管は）すみやかに在留特別許可を付与していただきたい。

今回、入管がみずからやったわけではなく、裁判所の"事実上の和解勧告"によってされました。裁判所全体、あるいは東京地裁行政部が、今までよりも、外国人の在留資格に関する裁判で、人権・人道に配慮した判断をするようになってきているのではないかと感じています。その流れの一つとして、本件についてもとらえていきたいと思います」

サディクさん夫婦が、出会う前から今に至るまで経験してきたあまりにも多くの不条理で辛い経験が、今同じ道を辿っている多くの在留許可を待つ人達にとっても少しでも良いシステムへ変貌を遂げるための重要なケースとなりますように。
入管の変化はあまり期待できないけど裁判所のこういう対応はとても大きい。

「涙が出て、言葉が出なかった」　がんの妻支えるパキスタン男性に「在留特別許可」与えられる
https://www.bengo4.com/c_18/n_17483/

この記事読んだんだけど、自分なりにまとめてみると。

租税特別措置による優遇は自民党の税制調査会の幹部が仕切っている。自民党の政治資金団体に大企業や業界団体から多額の寄付があって、これによって自民党の税制調査会が大企業や業界団体に特別措置の優遇（つまり法人税の減税）をはかっている、と。
で、こうして減税された額（法人税として国の収入になったはずの額）が過去最高2.3兆円。優遇された企業は守秘義務で非公表なので後から検証できない。
こうした不透明性は「世界の税支出の透明性指数」調査では日本は104ヶ国・地域中94位。
この不透明性や優遇の肥大化を2010年に民主党の鳩山政権が正そうとしたが、経産省や経済界から強い反発にあい断念、第2次安倍政権のアベノミクスで再び特別措置の優遇が拡大し、結果、過去最高額2.3兆円にものぼった、ということか。

本来国の収入になるはずのお金が、自民党と一部の大企業のあいだでだけ回っている。

＞法人税優遇、減収は過去最高2.3兆円　「隠れ補助金」企業は非公表：朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASS4L319RS4LULFA021M.html

【35歳以上の「障害」のある働く人が求めるサポートに関する調査】
アンケート回答した！
今日職場で回ってきたもの（その際に色々あったのですが長くなるので割愛）。
障害がある35歳以上のみんなー、手帳の有無・職場でのオープン、クローゼットに関わらず回答できるよー！
障害があっても自己啓発しながら長くイキイキ働こう的な方向に持っていきたい匂いがプンプンするので、俺らのリアルをぶつけようぜ！！

（以下引用）

この度、厚生労働省所管の独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構　障害者職業総合センターからアンケート調査への協力依頼がありました。
この調査は障害者が安心して長く働き続けることができる職場づくりや、中高年齢障害者に対する企業側の支援や配慮の実施を推進するために行われています。
回答は任意です。下記をご参照の上、調査への協力をご検討ください。

＜調査の概要＞
・調査の対象者は企業で働く35歳以上の障害者です。障害（認知症や難病を含む）の診断があれば、職場で障害を開示していない方や障害者手帳をお持ちでない方も対象となります。
・回答内容や、障害の有無等が勤務先へ開示されることは決してありません。

回答はこちらから⬇
https://www.nivr.jeed.go.jp/ch.html

@satotsu
今ちょうど詳細を探していたので大感謝です🙏
私も外国人として外国に暮らしているのでこういう自分の居住ステイタスはとても重要でそれを証明する手のひらに隠れるほどのカードが最も大切なものであることは実感しています。それにしてもなんという仕打ちを受けてきたんだろうと怒りしか感じないです。
もっと早くに在留許可が与えられるべきでした。

@sayuri_t_h 失礼します。以下のことのようです。
-----
訴状などによると、サディクさんは1988年11月、観光ビザで入国した。学生時代、母国・パキスタンで政治活動に参加し、悪化する情勢の中で「命の危険」を感じたからという。観光ビザが切れたあとは、建設会社などで在留資格のないまま働いていた。
2007年7月、中国人の永住者女性と結婚に向けて準備をしていたところ、出入国管理法違反（不法在留）の疑いで逮捕されて、入管施設に収容された。2007年9月に婚姻届を提出したが、サディクさんに同年11月、退去強制令書が出された。
2009年1月に仮放免となり、サディクさんは妻と暮らし始めた。妻は妊娠したが、サディクさんが2010年4月に再収容されたショックで流産したという。直後、サディクさんは仮放免（一時的に身柄が解かれる）となり、その状態が現在までつづいている。

「涙が出て、言葉が出なかった」　がんの妻支えるパキスタン男性に「在留特別許可」与えられる - 弁護士ドットコム https://www.bengo4.com/c_18/n_17483/

記事の内容、情報量が少なすぎる。
35年の滞在って私がアメリカに来てからの年月と近いのだけど、この間逮捕されてから何年くらい経つのだろう、、。仮放免中は働くことも許されず、勾留中に結婚した相手の収入に頼るしかないだろうし、こういう失われた年月に思いを馳せると、やっぱり改善されるべき点はとても多いと思う。

パキスタン人男性に在特許可　日本滞在35年、仮放免中 ｜ 共同通信
https://nordot.app/1155418479570535160

早く自分ちで風呂に入りてぇ〜
岸田文雄と馳浩のクソ野郎め

今やってるポリタス、生活ニューコモンズの記事を深掘りってので、共同親権やってるよ〜！
https://www.youtube.com/watch?si=l3P1OJ-b8-Cwu70q&v=Eg3iGzWiP0w&feature=youtu.be

患者と医師「女性同士」が有益　東京大など調査、死亡率など低く ｜ 共同通信 https://nordot.app/1155247425245200779
女性患者は女性医師に治療された方がメリットが大きいことを米国での調査で明らかにしたと23日、東京大などのチームが米医学誌に発表した。

以前こんなのもあったけど
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/bmj/201711/553438.html
手術を行ったのが男性外科医か女性外科医かで術後30日間の転帰を比較したところ、女性外科医が担当した患者の方が死亡率が有意に低かったと報告した。
執刀医は男性しかおらんし
ほんまに、女性は感情的だとジェンダーバイアスかかってんのか、
訴えた所で取り合って貰えなくて
術後の創の治りが悪くて
形成外科医のコンサル受けてからやっと動いた消外科医には失望しかなかったし。
栄養的に足りてなくて体重減少が明らかに見えていても放置して、専門医からの助言で動くような
ヒエラルキー社会、いやマチズモ社会(ホモソーシャル)なんだなと…落胆している。
現在もまさにそれで頭を悩ませている。

【ちょっと言わせて】なぜ浣腸前に水分補給か必要かというとですね、一気にお腹が下ることにより体内の水分も奪われて貧血になるからなのですよ！自分は呼び出しボタンで看護師さんに来てもらいました　ちなみにまだトイレも流してなかったし尻も拭いてない状態でした(ここのトイレはレバーで押し流す古いタイプなのです)

明日の朝イチで手術前浣腸される方のtootが流れてきたが、先達としてアドバイスするならば事前に水分補給はしっかりとしておいてほしい、ということだ

市長のアバターで「防災や災害時の情報発信」させる前に、いい加減防災アカウント作ってくれないかな？横須賀市。

全国初 生成AIを活用した市長アバターによる英語での情報発信の開始 https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/0835/nagekomi/20240423_ai_mayor_eng.html

一応退院後の温泉マークを元気づける欲しいものリストはこちらから...

https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/39AWH71VFOTFB?ref_=wl_share

デジタル庁の「デジタル認証アプリ」計画が波紋を広げている。マイナンバーカードによる公的個人認証のためのアプリをデジタル庁が開発し、自らが認証業務を担う「署名検証者」になるという構想だ。
イメージとしては、グーグルなどのＩＤを使って別のサービスにログインできる、そのマイナカード版というところか。グーグルのＩＤを使って別のサービスにログインすれば、そのサービス利用に関する情報がグーグルに提供されるのと同じように、デジタル庁にサービス利用履歴が蓄積されていくことになる。
デジタルＩＤに関する技術標準化団体Ｏｐｅｎ　ＩＤファウンデーション・ジャパンの富士榮尚寛代表理事は、「グーグルは我々のデータを『管理する』が、我々を『支配』はしない。だが、国家は『管理』に加えて『支配』できる力も持っている」と指摘する。
デジタル庁はその権力性を十分に認識しているのだろうか。グーグルはどんなデータを蓄積し、どうすれば削除できるのか説明しているが、デジタル庁は今回のアプリでどのくらいの粒度のデータを蓄積するのか、どのくらいの期間で削除するのかも説明していない。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240423-OYT1T50126/