2024.10.20 | JR蒲田駅西口 街頭演説 #山添拓 #谷川智行 #和田正子 #日本共産党
https://www.youtube.com/live/q3utfJB6F3I?si=nt1axdkF0q5CqS33
始まったー
東京都議会議員の斉藤りえさんが応援のスピーチ
斉藤りえさんに関する記事🔽
IT駆使して初の答弁…聴覚障害の斉藤里恵都議 臨機応変な対応には課題 論戦に参加しやすい環境づくりを(東京新聞、2022/10/16)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/208401
和田正子候補(東京26区)のスピーチはじまった
https://www.youtube.com/live/q3utfJB6F3I?si=KBj5UaejNJGKsNxW
和田正子さんのInstagramアカウント🔽
https://www.instagram.com/26_wada_masako/
今のスピーチの終盤で、谷川さんが声を詰まらせて涙を見せる場面があった。高齢者を仮想敵に仕立て分断を煽る与党や与党の補完勢力のやり口について話しているところだったと思う(あとで聞きなおす)。
先日の国民民主党玉木代表の尊厳死発言以来、谷川さんは重ねて本件に言及している。
そこには、医療の現場に25年、生活に困窮するひとの支援に10年から立ち続け、ひとの命、尊厳というものを間近で見続けてきたひとの怒りがあるのだと、ひしひしと感じる。
同じように、社会保障の問題について話しているなかで涙を見せたひとがいる。小川陽太候補(大阪2区)。これもまた、玉木代表の発言を受けての話。
https://www.instagram.com/p/DBVd2ixSut4/
このひとたちの言葉の裏には、これまでみてきたいろんなひとの顔があるのだと思う。ひとを「数」で見ているのではないひとたちだと思う。
だからこのひとたちは、「国会で仕事をしたい」と言うのだろうと思う。そのモチベーションをもって国会に行ったら、水を得た魚のように仕事をしてくれるだろうとも思う。
泣けばいいという話ではない。ただ、このひとたちの涙のもとになっているのは、つい最近涙を見せたという話の自民党の候補とは明確に違うものだろう。