出て7年になる本ですが、おすすめします。煽情的な情報に惑わされませんように。 ~パレスチナを知るための60章 - 株式会社 明石書店 https://www.akashi.co.jp/book/b222734.html
1からわかる!イスラエルとパレスチナ(1)パレスチナ問題ってなに?|NHK就活応援ニュースゼミ
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji97/
1からわかる!イスラエルとパレスチナ(2)なぜ対立が続くの?|NHK就活応援ニュースゼミ
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji98/
1からわかる!イスラエルとパレスチナ(3)解決への道筋は|NHK就活応援ニュースゼミ
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji99/
近刊のお知らせ。
左右社さんのnoteで連載中の「装うこと」についてのエッセイ「かわいいピンクの竜になる」の最終回が更新されました。
https://note.com/sayusha/m/m842139537e32
そして、エッセイの書籍化が決定しました。
ロリィタや少年装、ドレス、メイクや香水など、装うことについての愛や苦しみ、思索や矛盾や怒りや幸福などを綴ったちょっとばかり怒濤の勢いのエッセイです。
note連載では6回分読めます(1回につき1万字!)が、書籍化の際にはそれと同量の書き下ろしが収録されます。
続報をお待ちくださいませ。
来週木曜日、詩人・翻訳家の高田怜央さんと、本屋B&Bさんにてトークイベントを行います。
"歌人・小説家、川野芽生さんによる初の長篇小説『奇病庭園』(文藝春秋)が今年8月に上梓されました。川野さんは大学院で比較文学を専攻し、J.R.R. トールキンの作品を中心としたファンタジーや翻訳論などを専門とする研究者でもあります。幻想世界を舞台にした作品を執筆するとき、著者は「架空の言語からの翻訳」として文体を構築していると語ります。
また、詩人、高田怜央さんの第一詩集『SAPERE ROMANTIKA』(paper company)が同月に刊行されました。本作は、英語の原詩と著者自身による日本語訳を併録した「英日バイリンガル詩集」というめずらしい形式です。高田さんは、今年公開の映画『PERFECT DAYS』の翻訳者としても活動しており、二つの言語を行き来する日々を送っています。
翻訳について考えながら、翻訳的な手法を実作に取り入れているという共通点を持つ二人。今回は、「言葉の越境」をテーマに、普段の詩歌や物語のつくり方についてトークします。"
わーん行きたい 10月だけ都民になりたい
https://www.instagram.com/p/CyC0qZ7SH-v/?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
猫、映画、本がすき