フェミニストであることと結婚してることが自分の中で折り合いがつけられてない なんでこのふたつを相容れないもののように感じてしまうんだろうってことを『僕の狂ったフェミ彼女』読んで考えてた
結婚することが旧来の家父長制の再生産になりうるから?と思ったけど、わたしたちはわたしたちなりに家の中では性別のない世界を作ろうとしてる
それでも今の日本の結婚制度が父権のためにある(戸籍制度、同姓、異性婚)限り、その制度を利用することが大きな視点で見るとやっぱりそちら側に加担してる(?)ように思っちゃうのかな(あくまで自分の話)
性別のない世界は表現が違うかう〜ん、性別による役割のない世界、くらいの感じかな
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それでも今の日本の結婚制度が父権のためにある(戸籍制度、同姓、異性婚)限り、その制度を利用することが大きな視点で見るとやっぱりそちら側に加担してる(?)ように思っちゃうのかな(あくまで自分の話)